2017年 08月 11日 ( 1 )

新たな問題

8月11日


”山の日”の今日。

今日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか104.png


我が家はディアナのエコー検査のためT病院へ。

エルモサには来月バースデー健診を受けさせるので今回はパス。


エコー検査の目的は、肝臓に出来てしまった嚢胞と胆嚢における胆泥症の経過観察。

変化のなかった前回(click!)から3ヶ月程経ってます。


まず、心配していた肝臓の嚢胞に関しては、変化が見られなかったので一安心。

ついでに持っていったシッコの結果も問題無し165.png


ただ胆嚢の方で心配なことが・・・。

『胆嚢粘液嚢腫』という病を疑う模様らしきものが画像に見受けられるとのこと134.png


胆嚢粘液嚢腫とは、胆嚢の中にゼリー状に固まった胆汁が蓄積して、胆嚢炎を起こしたり、総胆管閉塞を起こしてしまう病気です。

患っていても必ずしも全てのわんちゃんに症状が出るわけではなく、無症状のまま一生を過ごすコも少なくないとのことですが、重度になるまで気付かずにいて総胆管閉塞を起こすと黄疸が見られたり、胆嚢炎から胆嚢壁の壊死が起きたり、胆嚢破裂などを引き起こしてしまった場合には命を落とすことも148.png


進行状況においては個体差がかなりあるらしいので、投薬や低脂肪食による内科療法か胆嚢摘出したり、胆汁の排泄経路を変更する手術を行う外科療法など、どの段階でどの治療方法を選択するべきか、主治医としっかり相談することが大切ですね。


ディアナの場合は、3ヶ月前の画像上にはまだ今回の模様は現れてなかったし、食欲不振、下痢、嘔吐、腹部痛などの症状も出ていないので、脾臓の時同様、今回も早期発見できました。

2ヶ月後のエコーでの変化の様子を見てから今後の治療方針を決めていくことになりそうです。


もし胆嚢摘出する場合、進行していくと安定に手術が出来る期間を逃してかなり大変になるので、やるなら無症状の早いうちの方がいいとのこと。

とは言っても昨年の秋に脾臓摘出(click!)しているので、再びお腹にメスを入れるとなると、体力の面でかなり心配。

脾臓の時より手術自体も難しそうだし。


老犬だからこういう状況が何度も巡り巡ってきてしまうことは避けられないって分かってはいるけれど・・・。

とにかくディアナにとって最良の選択をしてあげなければ!!


この写真、エルモサが励ましているみたいだね110.png


きっと大丈夫さ!

姉ちゃん、ありがと!

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by hermosaFB | 2017-08-11 16:47 | 病気・病院 | Comments(0)