カテゴリ:病気・病院( 102 )

10月10日


日記の内容が前後してしまいますが・・・、

先月24日、エルモサに恒例のバースデー健診を受けさせてきました。


項目は血液検査、尿検査、レントゲン、エコーです。


まず血液検査は全く問題無し。

CRPも0で問題無し。


尿検も特に問題無し。

腎臓のことで毎回気にしているUPC値(尿タンパク/クレアチニン比)は0.20で正常範囲内でした。

前回は3ヶ月前(click!)でこの時のUPCはあまり良い結果ではなかったのですが、どうやらフードと薬で上手に維持できてるようです165.png


レントゲンも歳相応の老化現象は多少みられるものの大丈夫とのこと。


さて、問題はエコーです。

経過観察中の肝臓に関しては大きな変化が無く一安心だったのですが・・・、


新たに2つの問題が見つかってしまいました134.png

一つは胆嚢においてディアナと同様に胆嚢粘液嚢腫の兆候らしき画像が見られたこと。

もうひとつは心臓の三尖弁での逆流。


実はこの夏に2回ほど引きつけのような症状を起こしたエルモサ。

2回ともこれといった予兆がなくちょっとした興奮時に起きたのですが、回復までの時間が数分と早かったので、もしかしたら心臓に何か原因があるのかもと、ある程度予想はしてました。

とは言っても原因がハッキリするまではモヤモヤしてましたが、今は原因が判明したのでショックというよりは逆にスッキリしてます。


三尖弁は心臓の右心房と右心室の境界にある弁。

この弁がうまく働かなくなると全身の血液が戻ってきて右心室から肺に血液を送る時に右心房へ血液の逆流がおこり肺へうまく血液が送れません。

結果、肺に流れるべき血液が滞り、全身の血液の循環が悪くなります。

症状としてよく知られているのはエルモサに起きた失神の他に運動不耐性、早い呼吸、咳、食欲不振などがあります。

腹水や胸水がたまる肺高血圧症にも今後気をつけなければいけません。


失神が起きたエルモサですが、まだまだ散歩が大好きで、行けると分かると歓喜の舞をしちゃう(15歳なのに)ほどです。

元気があって食欲旺盛なのは本当にありがたい。

ただこれまでは微笑ましく見てた光景もそのまま興奮に結びつくとなると、毎回ハラハラドキドキです。

心臓に負担がかかるようなことはできるだけ避けさせたいので悩ましいですね。


この日から心臓の薬(ベラストリン)が1種類加わることになりました。

薬で症状の進行を遅らせて上手くコントロールできますように。

次回のエコー検査は2ヶ月後に予定してます。

b0026701_20595918.jpg


by hermosaFB | 2017-10-10 21:03 | 病気・病院 | Comments(0)

ワクチン

9月2日


午前中にエルディの10種ワクチン接種してきました165.png

何かあると怖いので、必ず午前中にすると決めてます。


ディアナは、例年通り前処置してからの接種。

しないと顔がパンパン(click!)に腫れちゃうのでね~119.png


帰宅したらダルさでベッドに直行かなと思いきや意外と元気そう。

それでもいつの間にかこうなってたけどね~128.png

ZZZzzz・・・152.png

b0026701_09455367.jpg


こちらも~~。プププッ159.png

b0026701_09465095.jpg


今年も無事に全てのワクチン接種が済んでホッとしてます!


by hermosaFB | 2017-09-02 09:43 | 病気・病院 | Comments(0)

新たな問題

8月11日


”山の日”の今日。

今日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか104.png


我が家はディアナのエコー検査のためT病院へ。

エルモサには来月バースデー健診を受けさせるので今回はパス。


エコー検査の目的は、肝臓に出来てしまった嚢胞と胆嚢における胆泥症の経過観察。

変化のなかった前回(click!)から3ヶ月程経ってます。


まず、心配していた肝臓の嚢胞に関しては、変化が見られなかったので一安心。

ついでに持っていったシッコの結果も問題無し165.png


ただ胆嚢の方で心配なことが・・・。

『胆嚢粘液嚢腫』という病を疑う模様らしきものが画像に見受けられるとのこと134.png


胆嚢粘液嚢腫とは、胆嚢の中にゼリー状に固まった胆汁が蓄積して、胆嚢炎を起こしたり、総胆管閉塞を起こしてしまう病気です。

患っていても必ずしも全てのわんちゃんに症状が出るわけではなく、無症状のまま一生を過ごすコも少なくないとのことですが、重度になるまで気付かずにいて総胆管閉塞を起こすと黄疸が見られたり、胆嚢炎から胆嚢壁の壊死が起きたり、胆嚢破裂などを引き起こしてしまった場合には命を落とすことも148.png


進行状況においては個体差がかなりあるらしいので、投薬や低脂肪食による内科療法か胆嚢摘出したり、胆汁の排泄経路を変更する手術を行う外科療法など、どの段階でどの治療方法を選択するべきか、主治医としっかり相談することが大切ですね。


ディアナの場合は、3ヶ月前の画像上にはまだ今回の模様は現れてなかったし、食欲不振、下痢、嘔吐、腹部痛などの症状も出ていないので、脾臓の時同様、今回も早期発見できました。

2ヶ月後のエコーでの変化の様子を見てから今後の治療方針を決めていくことになりそうです。


もし胆嚢摘出する場合、進行していくと安定に手術が出来る期間を逃してかなり大変になるので、やるなら無症状の早いうちの方がいいとのこと。

とは言っても昨年の秋に脾臓摘出(click!)しているので、再びお腹にメスを入れるとなると、体力の面でかなり心配。

脾臓の時より手術自体も難しそうだし。


老犬だからこういう状況が何度も巡り巡ってきてしまうことは避けられないって分かってはいるけれど・・・。

とにかくディアナにとって最良の選択をしてあげなければ!!


この写真、エルモサが励ましているみたいだね110.png


きっと大丈夫さ!

姉ちゃん、ありがと!

b0026701_16582836.jpg



by hermosaFB | 2017-08-11 16:47 | 病気・病院 | Comments(0)

6月11日


エルモサの腎機能の状態を確認するためにT病院へ。

尿検は3月の健診(click!)以来なので3ヶ月ぶりです。


前回0.38だったUPC(尿タンパク/クレアチニン比)が1.08と上昇。

ここ数ヶ月間、腎サポート療養食と内服薬1種でいい感じに落ち着いていたUPC値。

変動してないことを願っていたのに・・・グンと上がっちゃってました134.png

1.0を超えてしまったので、急遽血液検査もしました。


が、血液検査では問題となるBUNやCreの値はもちろん、他全ての値も正常値165.png

炎症反応示すCRPも0で問題無し165.png

とりあえず、ホッとしました。


血液検査で異常が出てくる時は腎機能は既に20%以下になってるらしいので、まだそこまで深刻な状態でないことが分かり、ホッとしました。

年齢が年齢だけに数ヶ月で状態が変わることも珍しいことではないので、変化があるとドキドキしちゃう。


今回は朝一のシッコでなかったことも関係あるのかなぁ。

UPC値出す時に必要な尿タンパクとクレアチニン値についてこれまでのデータを全て見比べてみたけど、結構バラツキもあるんだよなぁ。

う~ん・・・120.png


T先生には診てもらえず若造先生だったけど、とりあえず食事も薬も現状維持でいいとのこと。


多飲多尿は仕方ないにしても他に変わった症状も今の所なし。

食欲旺盛、元気もまだまだあります。


この時期は体調崩すコが多いので、エルディの体調変化も見過ごさないようにしないと!

b0026701_17375725.jpg


by hermosaFB | 2017-06-11 17:31 | 病気・病院 | Comments(0)

5月21日


エルディのエコー検査の為、T病院へ。

先週も狂犬病予防接種で受診してるから2週連続の病院通い119.png


エコー検査の目的は、エルディの肝臓にできてしまった嚢胞の経過観察。


結果は・・・


エルモサ、ディアナ共に特に大きな変化は見られませんでした165.png


エルモサ(click!)よりもディアナ(click!)の方が、状態的にちょっと厄介そうなので心配でしたが、変化がなかったので一安心です。


それにしても脾臓の時といい今回の肝臓といい異変の表れる場所が全く同じなのよね。

一体どこまで仲良し姉妹なんだよ~~106.png

b0026701_16284506.jpg


次回のエコー検査は一ヶ月後かなと勝手に思ってたのですが、今回の結果からもう少し空けてもいいとのことだったので、先生と相談しながら次の検査日を決めようと思います。


とにかく今の所はエルモサもディアナもすこぶる元気!

どうかこのいい状態のまま酷暑になりそうな今年の夏も無事乗り越えられますように。


by hermosaFB | 2017-05-21 16:11 | 病気・病院 | Comments(2)

分かっとるね〜

5月14日


タイミングが合わずに先延ばしにしていた狂犬病予防接種。

今日、ようやくしてこれました165.png


エルモサは特に問題なし。

アレルギー体質のディアナは、ワクチン単発だと顔が腫れてしまう(click!)ので、

今回も抗アレルギー剤を打ってからの接種109.png


ワクチンについては様々な意見がありますが、

今の所エルディは体調の面等で問題ないので、無事打つことができてます。


念のため、今日は1日安静だよ~106.png


こちらの願いが通じたのか体力温存の為、直ぐさまこの体勢へ。

分かっとるね~。プププッ125.png

ZZZzzz・・・。

b0026701_18412324.jpg


ところでさ、この角度からだと何だかディアナの方が偉そうだなぁ・・・105.png

b0026701_18421659.jpg



by hermosaFB | 2017-05-14 18:34 | 病気・病院 | Comments(0)

ディアナ13歳の健診

4月21日


16日に受けたディアナの健診結果について。


検査項目はいつものように血液検査、尿検査、レントゲン、エコー。


血液検査、尿検査、レントゲンについては特に大きな問題はなし。

ただ、エコーでちと問題が・・・137.png


昨年10月に受けた脾臓摘出手術。

その時にエコーに写った肝臓の腫瘤らしきものの正体を確認する為、CT検査も一緒に受けました。

結果、悪性腫瘍などとは考えにくく、おそらく嚢胞等の可能性が高いのではないかという結論に達したのでした。

今回の健診でその嚢胞の数や大きさが変化していなければいいなぁと願っていたのですが・・・、

うぅ、残念なことに数が増えてました137.png


嚢胞も破裂などの危険性があるらしいので取り除く事ができれば安心なんですが、

何せ場所が肝臓なのでね。

万が一・・・、のことを考えたら『直ちに手術お願いします』とはいきません。

肝臓という臓器は、脾臓とは比べものにならない位に厄介な場所なのです。


もしメスを入れた場合、そのまま衰弱してしまう事だって大いに考えられます。


一方で、何もせず放っておいても天寿を全うするまで元気でいてくれるかもしれません。


昨年手術を受けているし、ディアナの年齢やその他諸々なこと考えても手術は回避したいところ。

おそらく緊急な事が起こらない限り、今回は何もしない事を選ぶかな。

現段階ではとても元気なのですから165.png


とりあえず、来月またエコー検査を受けるので、その結果次第で結論を出そうと思います。

こうなるとエコー再診のエルモサの方も心配になるけど、こちらも変化してないことを祈ります。


それと経過観察中の胆泥にも少し変化が見られたので、こちらに関してはウルソを試してみることになりました。

効果があるか分かりませんが、しばらく続けてみようと思います。


病院から帰ってきたディアナはひっつき虫さんにへ~んしん!!プププッ126.png

b0026701_21403937.jpg

by hermosaFB | 2017-04-21 21:26 | 病気・病院 | Comments(0)

3月30日


今月18日に受けたエルモサの健診結果について。

検査項目は前回同様に血液検査、尿検査、レントゲン、エコー。


血液検査では特に大きな問題はなし165.png


尿検査については腎機能の様子をみてるので、先月も実施してます。

嬉しいことに、尿蛋白/クレアチニン比(UPC)が0.38と更に下がってました165.png

うまくコントロールできているようなので、次回の尿検は2、3ヶ月先でいいとのこと。


レントゲン上では、多少の老化現象は見られるものの問題視するところはなし165.png


エコーでは、肝臓にちょっと腫瘤(?)らしきものが見つかっちゃいました119.png

肝臓についてはディアナの健診時にドキッとした経験があります。

今回の画像から判断すると悪そうなものではなさそうだけど、断言はできないので、2ヶ月後の再診を勧められました。

高齢だから何も写らない方が稀とのことだけど、まぁ、再診での画像に変化が見られなければいいので、ハッキリするまであまり詮索しないようにしよう109.png


今日も元気に散歩したよ~

b0026701_18013834.jpg



by hermosaFB | 2017-03-30 18:04 | 病気・病院 | Comments(0)

2月23日


18日土曜日。

シュロッセさんへ行く前にまずはT病院へ。


目的は、肛門腺絞りなどいつものケア+エルモサの尿検034.gif

エルモサの腎機能の状態を昨年の秋ぐらいから経過観察し続けてます。


腎機能の衰え(血液検査で異常値が現れるほどの衰えではありません)に関しては、年齢のことを考えるとある程度は仕方ないですが、今は療養食と飲み薬1種でコントロールしています。


余っていた缶詰も食べ終わり、今年に入ってからは100%腎臓サポート療養食に切り替わってます。

とりあえず、今回の尿検で尿蛋白/クレアチニン比(UPC)が0.47と基準値内に収まってくれてたので、よかった~049.gif

悪化してないことが確認できたので、一先ず安心。

このままの状態がキープできるといいなぁ。


以前に比べると、水を飲む回数やシッコの回数は確かに増えているのです025.gif

ただ、それ以外の変わった兆候はなし。

食欲はあるし、毛艶もいいし、体重の変動もなし。


幸いにも早期に治療を開始出来たのだから、これからも小さな変化を見逃さないように気をつけていかねば!

病気の進行をくい止めながら、上手く付き合っていくしかないからね。


写真は先日の森林公園完走マラソン大会での一枚011.gif

b0026701_16210099.jpg


by hermosaFB | 2017-02-23 16:27 | 病気・病院 | Comments(0)

12月4日

月一ケアとエルモサの尿検のためT病院へ。

エルモサ(click!)ですが、ベナゼプリルの服用と腎臓サポート療養食のおかげで、尿蛋白/クレアチニン比(UPC)が前回の0.72から0.67へと若干ですが下がってました049.gif

といってもまだ100%療養食とはなってません。
今までのフードに混ぜていたW/D缶詰がまだ少しあるので、うんPと体重の変化に注意しながらその缶詰の割合を変えつつ様子を伺ってました。
胃腸系があまり丈夫でないエルモサですが、切り替えてる途中でも形の良いうんPが出てて体重もベストだったので近々100%療養食へと移行できそうです045.gif

治療の目的は『進行を遅らせる』ことなので、このまま薬と療養食で上手にコントロールしていくしかありませんね。

写真は文章とは全く関係ない脱力〜のディアナ。
ブチャイク顔がたまらないわー。プププッ037.gif
b0026701_18544532.jpg

ホントは入室禁止の和室なのですよ。
でも、日差しが差し込む時間帯だけは、どーしても我慢できないみたいなんデス011.gif
by hermosaFB | 2016-12-04 18:51 | 病気・病院 | Comments(0)